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クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

Top Page › お気に入り度 ★3つ › 七緒のために 【島本 理生】

七緒のために 【島本 理生】

<読んだきっかけ>
最近、なんとな~く好きな作家さん。
新刊が出てたので、図書館で予約してた本。
 
 
<あらすじ>
「七緒のために」と「水の花火」の2編。
 
「七緒のために」
転入生の雪子。新しい中学校で、七緒という女の子と仲良くなる。
七緒の言動に負振り回されながらも、楽しい中学校生活をおくっていたのだが、
やがて七緒の「嘘」に気付き始めて・・・
 
「水の花火」
高校生の男女の話。
気になる存在の草野睦生くん。
元々、親友の珠紀が言い出した存在だった。
その珠紀は、今はいない。
なんとなく、草野くんと仲良くなって・・・
 
 
<ネタバレ&感想>
まずは「七緒のために」の感想。
むふふふ・・・思春期だぁねぇ~~~。
中学2年生の女の子。
七緒が、小さい「嘘」をつく。
仲良しだった雪子は・・・
 
といったような内容なんだけど、、、
私がもう、忘れているような感覚の話だった。
中学生の、微妙な心の揺れ。繊細な心・・・
私は、もう忘れてしまった感覚なので言葉では上手く表現出来ないけど、
「中学生」が丁寧に繊細に描かれていた。
 
39歳の私。 中学生の頃って、やっぱり荒れてたというか・・・
すんごい難しい年頃だったと思う。
今思えば、小さい世界で悩んでた。でも、その頃は自分なりに精一杯、悩んでた(笑) 
今思えば、大したこと無いんだけど 当時の私には大問題だったりした。
 
あの頃に戻れるなら・・・イヤ、戻りたくない!!
 
 
 
「水の花火」の感想。
こちらは少し、大人の・・・高校生の男女の話。
男女と言っても、いやらしい話じゃないです(笑) 
 
うん、コッチの方が 今の私に近いせいか感覚が分かりやすい。
「七緒~」より、大人な小説でした。
 
 
島本さん。
感覚的な小説が多いなぁ~~~
なので、その感覚が合わないと「???」だらけになっちゃう。
私は、少し分かる感じ・・・
でも、ピッタリ合う!って程でもない。
 
 
お気に入り度
★★★☆☆
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最終更新日 : 2019-08-11

No title * by HIMEば~ば
おはようございます~
ふぅん感覚が合う合わないって大きな要素だね。
熟女の二乗である私は、感覚が鈍っているから
全て受け入れができたりして…はは(*^_^*)
予約した~38番目。

No title * by わぐま(*^。^*)
おはよ~ございます。
HIMEさんだと・・・お孫さんの感覚かな?
中学生の微妙な心が描かれてましたよ。なんだか、懐かしい感覚だった。38人待ち、、、人気なんですねぇ^^;

No title * by tomoko
私も同じく中学時代は荒れていたんですけど(笑)、その時に「私の悩みなんて分かるわけがない!」って親にキレたりしてたら「子供の悩みなんてちっぽけよ。大人になればなるほど悩みは深いし人に言えない」って言われて、確かに大人になった今はその通りって分かるんですけど、中学の時はその時で世界の終わりみたいな悩みだと思っていたんですよね。そんな気持ちを思い出す本でした。
そしていつか甥っ子とかが悩んでいたら、自分はそんな突き放すようなことは言わずに寄り添ってあげたいな、と思ってます。

No title * by わぐま(*^。^*)
TOMOKOさん。
本当に、、、似ている。
私も、同じ様な経験しましたよ^^; 母親に言われましたねぇ~~
「子供の悩みなんてのは、ちっぽけなのよ~~!」って・・・
そんな事、言われても当時の私はそれこそ「世界の終わり」くらい悩んでたし、壁にぶつかってた。
母に言われた後は、なんだか傷ついてたし 悲しかった記憶があるなぁ。
でも、オトナになると本当にその通りだったんですけどね^^
でも、中学生の私は そんな事を言って欲しいんじゃなかった!

甥っ子さんが悩んでる時は、聞いてあげるのがベストなのかもしれないですね^^
私にも甥っ子がいるんだけど・・・兄が離婚しちゃって、甥っ子は嫁が連れて行ったから、もう会ってないんですよね^^;

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No title

おはようございます~
ふぅん感覚が合う合わないって大きな要素だね。
熟女の二乗である私は、感覚が鈍っているから
全て受け入れができたりして…はは(*^_^*)
予約した~38番目。
2012-12-15-11:19 * HIMEば~ば [ 返信 * 編集 ]

No title

おはよ~ございます。
HIMEさんだと・・・お孫さんの感覚かな?
中学生の微妙な心が描かれてましたよ。なんだか、懐かしい感覚だった。38人待ち、、、人気なんですねぇ^^;
2012-12-15-11:24 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

私も同じく中学時代は荒れていたんですけど(笑)、その時に「私の悩みなんて分かるわけがない!」って親にキレたりしてたら「子供の悩みなんてちっぽけよ。大人になればなるほど悩みは深いし人に言えない」って言われて、確かに大人になった今はその通りって分かるんですけど、中学の時はその時で世界の終わりみたいな悩みだと思っていたんですよね。そんな気持ちを思い出す本でした。
そしていつか甥っ子とかが悩んでいたら、自分はそんな突き放すようなことは言わずに寄り添ってあげたいな、と思ってます。
2012-12-17-15:43 * tomoko [ 返信 * 編集 ]

No title

TOMOKOさん。
本当に、、、似ている。
私も、同じ様な経験しましたよ^^; 母親に言われましたねぇ~~
「子供の悩みなんてのは、ちっぽけなのよ~~!」って・・・
そんな事、言われても当時の私はそれこそ「世界の終わり」くらい悩んでたし、壁にぶつかってた。
母に言われた後は、なんだか傷ついてたし 悲しかった記憶があるなぁ。
でも、オトナになると本当にその通りだったんですけどね^^
でも、中学生の私は そんな事を言って欲しいんじゃなかった!

甥っ子さんが悩んでる時は、聞いてあげるのがベストなのかもしれないですね^^
私にも甥っ子がいるんだけど・・・兄が離婚しちゃって、甥っ子は嫁が連れて行ったから、もう会ってないんですよね^^;
2012-12-18-10:26 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]