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クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

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風の墓碑銘(エピタフ) 【乃南 アサ】

<読んだきっかけ>
最近、このシリーズが好きなので・・・

 
 
<あらすじ>
音道貴子シリーズ。
 
解体工事現場から白骨死体が発見される。
事件から、かなりの歳月が流れていて、なかなか手がかりが掴めない。
そんな中、解体工事現場の家主が、撲殺される事件が発生する。
 
貴子は再び滝沢(「凍える牙」で組んだおじさん)と組む。
 
 
<ネタバレ&感想>
女刑事・音道貴子シリーズ。
「凍える牙」
「花散る頃の殺人」 短編集。
「鎖」 かなりの長編。
「未練」 短編集。
「嗤う闇」 短編集。
そして、本書
「風の墓碑銘(エピタフ) 」
と、やっと全てを読み終えました~~~。
 
本書の感想になります。
 
刑事モノなんですが、濃い刑事モノでは無い。
犯人の登場の仕方も白々しい。「あ。コイツ犯人だ」って、登場の段階で分かってしまって(笑)
どう考えたって、怪しい登場の仕方ですよ^^;
 
でも、乃南さんの本の好きな所は、
人物の描き方。
シリーズと通して読んだから、尚更感じるのかもしれませんが、
登場人物、一人一人が丁寧に描かれていて、私は大好きですね。
 
刑事モノなんだけど、どちらかと言うと 本格的な「警察モノ」では無い。
なので、「警察モノ」を求めている人には物足りないかも・・・。
犯人も分かりやすいし、ミステリーを求めている人にも向かないかも・・・。
 
でも、なんだか。。。ほっこりする感じが私は大好きです。
 
あぁ、、、次の出ないかな~~~。
って、このシリーズのファンになってしました。
 
お気に入り度(5つ星満点で・・・)
★★★☆☆

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最終更新日 : 2019-08-11

No title * by やっちい
乃南アサさん、気になりますね。
でもワタシもはまってしまうような気がするので
覚悟を決めて読みたいと思います。いつか!
今シリーズにはまってしまうとダメなんデス~。
暑くて掃除が滞っているので(笑)。

No title * by わぐま(*^。^*)
読むタイミングさえ合えば、かなり良い作家さんですよ~。
人物の描き方がとっても良い。私は好きですね~~~。
確かにシリーズ物は、ハマると大変ですよね^^
いつか、読んでみてください。

No title * by GonnaFlyNow
僕も先週、読み終わったところです。
きっかけは、職場にいる元刑事さんが貸してくれました。
その元刑事さんいわく、「乃南さんは警察、捜査をしっかり取材しているよ。特に犬のやつ(凍える牙)はよかったね~」と言ってました。

No title * by わぐま(*^。^*)
そうそう、、、捜査状況とかも丁寧に描かれてますよね。
(実際の捜査は知らないけど^^;)
読者って、ちょっと大袈裟に描いていたりするのを好む人も多いじゃないですか。ちょっと大袈裟なキャラの刑事さんだったり、事件だったり・・・
警察モノに関しては、そういう「大袈裟チックの作品」が私、ダメなんですよ。だから、乃南さんのが私には合っているようで、丁度良いみたいです。

No title * by GonnaFlyNow
この本は、真夏に、先の見えない状況のなか、地道に歩き回り、聞き込みを続けていく…。
やっと見つけた糸口から、一気に捜査が進展していく。
大袈裟チックなところはなく、人間臭さと刑事さんの苦労を重く感じることがでいましたね。

No title * by わぐま(*^。^*)
そうなんですよね。
派手さとか、全くなく・・・
白骨死体をみた貴子・撲殺された体をみた貴子が、地道に捜査して 亡くなった方の無念さを思う所が印象的でした。
滝沢の渾名(手帳に書いていた渾名)「A」ってのもなんだか、笑えたし・・・。
貴子&滝沢のコンビにまた会いたいです。

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No title

乃南アサさん、気になりますね。
でもワタシもはまってしまうような気がするので
覚悟を決めて読みたいと思います。いつか!
今シリーズにはまってしまうとダメなんデス~。
暑くて掃除が滞っているので(笑)。
2010-07-27-13:07 * やっちい [ 返信 * 編集 ]

No title

読むタイミングさえ合えば、かなり良い作家さんですよ~。
人物の描き方がとっても良い。私は好きですね~~~。
確かにシリーズ物は、ハマると大変ですよね^^
いつか、読んでみてください。
2010-07-28-11:18 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

僕も先週、読み終わったところです。
きっかけは、職場にいる元刑事さんが貸してくれました。
その元刑事さんいわく、「乃南さんは警察、捜査をしっかり取材しているよ。特に犬のやつ(凍える牙)はよかったね~」と言ってました。
2010-07-28-23:14 * GonnaFlyNow [ 返信 * 編集 ]

No title

そうそう、、、捜査状況とかも丁寧に描かれてますよね。
(実際の捜査は知らないけど^^;)
読者って、ちょっと大袈裟に描いていたりするのを好む人も多いじゃないですか。ちょっと大袈裟なキャラの刑事さんだったり、事件だったり・・・
警察モノに関しては、そういう「大袈裟チックの作品」が私、ダメなんですよ。だから、乃南さんのが私には合っているようで、丁度良いみたいです。
2010-07-29-10:24 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

この本は、真夏に、先の見えない状況のなか、地道に歩き回り、聞き込みを続けていく…。
やっと見つけた糸口から、一気に捜査が進展していく。
大袈裟チックなところはなく、人間臭さと刑事さんの苦労を重く感じることがでいましたね。
2010-07-29-19:38 * GonnaFlyNow [ 返信 * 編集 ]

No title

そうなんですよね。
派手さとか、全くなく・・・
白骨死体をみた貴子・撲殺された体をみた貴子が、地道に捜査して 亡くなった方の無念さを思う所が印象的でした。
滝沢の渾名(手帳に書いていた渾名)「A」ってのもなんだか、笑えたし・・・。
貴子&滝沢のコンビにまた会いたいです。
2010-07-30-11:29 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]