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クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

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愚行録 【貫井 徳郎】

<読んだきっかけ>
「乱反射」の貫井さんが良かったので、最近貫井さんの昔の本を読んでいる。。。



<あらすじ>
一家が惨殺された。「犯人」は? なぜ、このような惨殺になってしまったのか?

様々な人の証言から浮かび上がる真実は???



<ネタバレ&感想>
ん~~~~。「これでもか!」っていう位、愚かな人間が出てきました(-。-;)

やっぱり、内容に触れないと書けないので、、、、

↓から、チョットだけネタバレします。これから本書を読みたい方はすっとばして下さい。





一家の惨殺事件に関係する人達に、ある人がインタビューしている形式の文章。

インタビュー形式じゃなくて、一人の人間がベラベラ喋ってる感じ。

惨殺されてしまった家族の、、、近所に住むママ友。大学時代の友人。職場の同僚。。。。

いろいろな人からの、証言。。。。
その証言が、また・・・いや~な感じの証言で・・・

タイトルの通り『愚行録』でした。
読んでいて、いや~な気持ちになってしまった。


で、証言の間に奇妙な「妹」の喋りが。。。。


最後には、全てが繋がって・・・・あぁ~~~って感心してしまいました。


感心した!ってことはミステリーとしては良いのか?って思いましたけど・・・
でも、読後のいや~な感触が、、、あった^^;

ので、★3つは付けませんでした。
(かなり迷ったけど・・・)


確かに、人間って愚かな生き物だと思うけど・・・
ここまで、愚かに書かれるとなんかちょっと悲しいですよ。。。


うん。やっぱ★は無しです!!!

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最終更新日 : 2019-08-11

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