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クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

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WE LOVE ジジイ 【桂 望実】

<読んだきっかけ>
「ボーイズ・ビー」という本で、この作家さんのファンに!!
以来、新刊が出ると読んでいる方です。

予約しようと思ってたんですが、、、ラッキーだったのか、予約せず借りられた。


<あらすじ>
コピーライターで生計を立てている岸川。

仕事のトラブルで、今までお世話になった友人を自殺に追い込んでしまう。

仕事にも都会にも嫌気がさした岸川は、田舎暮らしを始めてみた・・・

寂れた田舎まち。日本語が喋れない外国人と老人の多い、まち。

そこで、「町おこし」をしようとしている人と、出会い いつの間にか手伝う事に・・・



<ネタバレ&感想>
一言。笑えたし、スッキリ!

ちゃんと説明します。
都会がイヤになり田舎に逃げた青年(岸川)

人との付き合いとかイヤで・・・

でも、田舎暮らし。最初は仕方なく、人と接する事に・・・
次第に「町おこし」に参加することとなり・・・

ってベタな展開だし、結末もなんとなく想像つくのに 読んでしまう。


↓からチョット ネタバレします。





「町おこし」は、冗談のつもりで言った。「輪投げ」だった。

はい?輪投げ???

でも、まちには娯楽もあまりなく、、、
言葉が上手く通じない外国人にも運動がキツイ老人にも出来るスポーツだった(笑)


次第に、まちの人と接するようになり、、、


って、ホントにベタだし・・・って思うんだけど、良かった。


「実際にはありえないだろう ーー#」
って毒舌な感想を持つ私もいるんだけど、、、

実際にありえなくても良いじゃ~んって開き直って、読みました。


いつもの桂さんらしく、何箇所もクスッって笑えるし、
友情?に、ジーンと感動して、、、泣いたり、笑ったりしてました。


全体的には「県庁の星」っぽい感じでしたね。
(おおまかに似てる。ってだけですよ!)


人間味あふれる、面白い本でした。
2時間ドラマとか映画化されたら、どんなキャストになるんだろう?って、想像してます。



お気に入り度(5つ星満点で・・・)
★★★★☆
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最終更新日 : 2019-08-11

No title * by macska
「雪白の月」では、「そんなのありえるかい」って突っ込んでたのに
こちらでは「実際にありえなくても良いじゃ~ん」ですか
贔屓の引き倒しってやつですね~(笑)

でも作品的に満足できたか否かで
そこら辺の評価も当然変わってきてしまいますよね~

No title * by わぐま(*^。^*)
グサッ・・・鋭い突っ込みありがとうございます。
この物語は「ありえない!」って思うけど、あったら良いよなぁ~ってほのぼのと思えるから、「ありえなくても良し!」なのです。

「ありえない」と思いつつ、登場人物に反感がナイ!

「雪白の月」は、登場人物がイヤだった・・・と、思います。
反感かったねぇ~~~。(私からの反感です)

多分、両方とも読めば 私の単純な性格が分かりますよ(=^▽^=)

No title * by 紅子
今、手元にあります♪桂さんの最近の作品はイマイチのれないものが多かったのですが、これは“ジジイ”ということでお年寄り大好きな私は好きになれるかと期待中^^読んだらまた伺いますね。

No title * by わぐま(*^。^*)
紅子さんの手元にもあるんだ!なんか嬉しい偶然!
そうそう、桂さんのここ最近の数冊はイマイチ感があったかも。

この本は、、、、私は好きですね~。まさに愛すべきジジイ達、でした(笑)
また、来てね~~~。

No title * by 紅子
ウィ ラブ ジジイ~~^^かわいいじいちゃんばあちゃんな上、ストーリーも良くって久し振りに桂さんやったね!と思いました(凄い上から言ってる?^^;;)。池田&新山のお節介コンビも良かったし、補聴器をつけてラインマンを頑張っていたおじいちゃん(健じいちゃん?)も良かった!!(笑)嫌なヤツと思ったのも他所からきた輪投げチームとか、隣町の人々くらいで旧川西村は私も住んでみたいと思うほど環境が良さそうでした。現代生活で忘れかけていることを思い出させてくれそうですよね^^そうそう、輪投げもやってみたいし(笑)。TBさせて下さいね。

No title * by わぐま(*^。^*)
かわいいジジイ&ババアでしたよね(笑)
現実にあったら、楽しそうだけど、、、現実の爺&婆ってこんなに元気なのかしら??
「輪投げ」って、シンプルで親しみやすかったですね~。ちょっとルールがややこしかったけど、、、でも、子供も老人も楽しめそう!!

トラバありがとうこざいます。

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No title

「雪白の月」では、「そんなのありえるかい」って突っ込んでたのに
こちらでは「実際にありえなくても良いじゃ~ん」ですか
贔屓の引き倒しってやつですね~(笑)

でも作品的に満足できたか否かで
そこら辺の評価も当然変わってきてしまいますよね~
2009-03-31-17:45 * macska [ 返信 * 編集 ]

No title

グサッ・・・鋭い突っ込みありがとうございます。
この物語は「ありえない!」って思うけど、あったら良いよなぁ~ってほのぼのと思えるから、「ありえなくても良し!」なのです。

「ありえない」と思いつつ、登場人物に反感がナイ!

「雪白の月」は、登場人物がイヤだった・・・と、思います。
反感かったねぇ~~~。(私からの反感です)

多分、両方とも読めば 私の単純な性格が分かりますよ(=^▽^=)
2009-03-31-19:40 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

今、手元にあります♪桂さんの最近の作品はイマイチのれないものが多かったのですが、これは“ジジイ”ということでお年寄り大好きな私は好きになれるかと期待中^^読んだらまた伺いますね。
2009-04-01-22:57 * 紅子 [ 返信 * 編集 ]

No title

紅子さんの手元にもあるんだ!なんか嬉しい偶然!
そうそう、桂さんのここ最近の数冊はイマイチ感があったかも。

この本は、、、、私は好きですね~。まさに愛すべきジジイ達、でした(笑)
また、来てね~~~。
2009-04-02-11:52 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

ウィ ラブ ジジイ~~^^かわいいじいちゃんばあちゃんな上、ストーリーも良くって久し振りに桂さんやったね!と思いました(凄い上から言ってる?^^;;)。池田&新山のお節介コンビも良かったし、補聴器をつけてラインマンを頑張っていたおじいちゃん(健じいちゃん?)も良かった!!(笑)嫌なヤツと思ったのも他所からきた輪投げチームとか、隣町の人々くらいで旧川西村は私も住んでみたいと思うほど環境が良さそうでした。現代生活で忘れかけていることを思い出させてくれそうですよね^^そうそう、輪投げもやってみたいし(笑)。TBさせて下さいね。
2009-04-17-23:31 * 紅子 [ 返信 * 編集 ]

No title

かわいいジジイ&ババアでしたよね(笑)
現実にあったら、楽しそうだけど、、、現実の爺&婆ってこんなに元気なのかしら??
「輪投げ」って、シンプルで親しみやすかったですね~。ちょっとルールがややこしかったけど、、、でも、子供も老人も楽しめそう!!

トラバありがとうこざいます。
2009-04-18-10:20 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]