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クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

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新章 神様のカルテ 【夏川 草介】

新章 神様のカルテ 【夏川 草介】
<読んだきっかけ>
ずっと読んでいるシリーズだから。

<あらすじ>
内科医の栗原一止。
信濃大学医学部に入局した。
医師として診察をして、後輩の指導にもあたり、大学院生として研究をして・・・
と相変わらず忙しい日々。
若くして末期のすい臓癌にかかり・・・という女性を診ることになる。

<ネタバレ&感想>
今回も図書館で借りました。
予約待ちの間に、今までのヤツを読み返しておこうと思い
(このシリーズは、単行本だけど全部持っている)
さすがに全部は読み返せなかったけど、読んだ。
うん、なんか違う・・・。
この9年で、私の環境が激変しました。
義父母の介護やら、自分にも病気が見つかったり、、、いろいろあって、
生死について、かな~~~~り考えさせられました。
それは、終わることなく今でも考える事があります。
9年前のブログの記事を読んで、それなりの感想なんだけど・・・
なんか、、、やっぱり今とは違うかな。と思う。
このシリーズに出会ったのが約9年前。
9年もあれば、人は変わりますよね。

まぁ、、、話すと長くなるので本書の感想を・・・

今回から、大学病院の院生となった一止。
いろいろと忙しい!に加え、大学病院の縦割り社会?縄張り?
なんだか表現しにくいんだけど、複雑な人間関係。
大学病院には、珍しい病気の人とか他所の病院では診れなかった人がくる。
患者の数も多いが医師の数も多い!
なんか、ややこしいなぁ~~~大学病院(笑)
患者優先じゃ無いのよね^^; 
大学では、最先端の医療にふれることが出来るのだが、それだけじゃない。複雑なのだ。
でも、読みながら思った。一止のような医師は大学病院に合わないよねぇ。
研究やら勉強するのも必要なんだろうけど、なんか一止には合わない^^;
なんだかんだ言ってる私も、大学病院に患者として通ってます。
あぁ、、、私も「珍しい病気」の一人なのかもねぇ(笑)

このシリーズは好き。
新章になって、一止は大学病院に来た。
今後、どーするんだろうね??
このシリーズは、ずっと読みたいです。

このシリーズは、、、得に今回は、話の進み方がゆっくりだなぁと感じた。
丁寧に描いているから、余計にゆっくりに感じられる。
心に余裕がある時しか読めないかも。

お気に入り度
★★★☆☆

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最終更新日 : 2019-08-11

No title * by サザンラブ
本はその時その時で感じ方変わりますよね

生死について考える、、、

考えないことはないけれど
いまはたな上げしてます

年齢と共に得意になったな
棚上げ作法

いくつも棚に上がってます。

No title * by hito
気になりつつ、まだ読んでないです。
泣く感じですか?
ゆっくり読んでみたいですね~

No title * by おんだなみ
そんなに長い期間のシリーズなんですね。
9年も経つと、環境も、作者の考えも、読者の考え方も変わって来るので
読んだ時の感じ方も変わるでしょうね。
大きな病院って、最新医療機器などがあるので、安心出来るかと言えば、
そうでも無かったりして?と言う感じ。
結局は、人(医師)なんでしょうね。

No title * by わぐま(*^。^*)
> サザンラブさん
ね、、、本や映画。変わりますよね。
変わったのは私の方なんだけどね^^;

数年前に、私は膠原病が見つかりました。
膠原病、よく知られてないけど免疫の病気です。
原因不明の病で、難病指定されている病気です。
私はまだ軽度なので、そんなに深刻じゃ無いんだけど・・・いつ、どんなタイミングで悪化するか分らない。感染症が流行る時期とかは、ヤバイんですが・・・
という状況になって、初めて「自分の死」を考えるようになりました。当たり前のことなんだけど、いつかは私も死ぬのよね。
どこまで病気の治療をする?て考えるようになりました。

No title * by わぐま(*^。^*)
> hitoさん
うん、このシリーズはやっぱり涙無しでは読めない。
若くして、末期のすい臓ガンに罹り・・・って話が主軸であるんだけど、、、やっぱり胸が苦しいですね。
今回から、大学病院が舞台だから、チト変わってきてます。
なんかね、人間関係が煩わしい(笑)
おそらく・・・図書館ではかなり待つと思います。
本書はじっくり読む系の本だと思うから、予約が少なくなってきてから、じっくりと読むのが良いかも。

No title * by わぐま(*^。^*)
> おんだなみさん
このシリーズ、、、。
「神様のカルテ」が4冊だと思います。で、今回の「新章 神様のカルテ」が5冊目。映画化もされて、少し有名になったと思います。(映画は原作の良い所をぶち壊してるので、嫌いですが)
この9年で、ホントに変わりました。でも、変わったけど「読みたい」と思う気持ちは同じなんですよね。本書は、優しいのかな。
大きい病院は、医療が最先端。詳しい検査も出来るし・・・と良いんだけど、仰る通りやはり人(医師)なんだと思います。
患者が医師を信頼出来ないと、どんな病院でもダメでしょうね。

No title * by べる
9年も前だと、感じ方が大分変わりそうですね。私は割と読み始めてから日が浅いシリーズなので、あまり違和感なく読めるのですが。自分と重ね合わせると、またいろいろと感じるところがありそうなシリーズではありますね。
私も、一止は大学病院より、本庄病院の方が合ってたなーって感じがしました。大学病院は、いろいろとシステムもややこしいし、人間関係も大変そうだし。それでも、学びたい気持ちを優先させて、敢えてこちらに来た一止はやっぱりいいお医者さんだな、と思いました。先生を信頼出来るかどうかって本当に大事なことですよね。一止はどんな患者に対しても誠実でいいお医者さんですね。

No title * by わぐま(*^。^*)
> べるさん
うん、やはり9年前と今ではかなり違います。
読んで、感じ方は変わったけど、それでもこのシリーズは読みたいって思う。ので、コレは凄いのかな?
大学病院で「学べる」のは良いんだけど、、、忙しすぎて、一止は学べてない気がしちゃって^^; 本書は、ややこしい人間関係やシステムがクローズアップされてて、、、「大学病院って面倒なんだなぁ」って思った。なんだか、感想がズレてる?(笑)

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No title

本はその時その時で感じ方変わりますよね

生死について考える、、、

考えないことはないけれど
いまはたな上げしてます

年齢と共に得意になったな
棚上げ作法

いくつも棚に上がってます。
2019-04-21-21:48 * サザンラブ [ 返信 * 編集 ]

No title

気になりつつ、まだ読んでないです。
泣く感じですか?
ゆっくり読んでみたいですね~
2019-04-22-10:23 * hito [ 返信 * 編集 ]

No title

そんなに長い期間のシリーズなんですね。
9年も経つと、環境も、作者の考えも、読者の考え方も変わって来るので
読んだ時の感じ方も変わるでしょうね。
大きな病院って、最新医療機器などがあるので、安心出来るかと言えば、
そうでも無かったりして?と言う感じ。
結局は、人(医師)なんでしょうね。
2019-04-23-05:56 * おんだなみ [ 返信 * 編集 ]

No title

> サザンラブさん
ね、、、本や映画。変わりますよね。
変わったのは私の方なんだけどね^^;

数年前に、私は膠原病が見つかりました。
膠原病、よく知られてないけど免疫の病気です。
原因不明の病で、難病指定されている病気です。
私はまだ軽度なので、そんなに深刻じゃ無いんだけど・・・いつ、どんなタイミングで悪化するか分らない。感染症が流行る時期とかは、ヤバイんですが・・・
という状況になって、初めて「自分の死」を考えるようになりました。当たり前のことなんだけど、いつかは私も死ぬのよね。
どこまで病気の治療をする?て考えるようになりました。
2019-04-23-11:19 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

> hitoさん
うん、このシリーズはやっぱり涙無しでは読めない。
若くして、末期のすい臓ガンに罹り・・・って話が主軸であるんだけど、、、やっぱり胸が苦しいですね。
今回から、大学病院が舞台だから、チト変わってきてます。
なんかね、人間関係が煩わしい(笑)
おそらく・・・図書館ではかなり待つと思います。
本書はじっくり読む系の本だと思うから、予約が少なくなってきてから、じっくりと読むのが良いかも。
2019-04-23-11:23 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

> おんだなみさん
このシリーズ、、、。
「神様のカルテ」が4冊だと思います。で、今回の「新章 神様のカルテ」が5冊目。映画化もされて、少し有名になったと思います。(映画は原作の良い所をぶち壊してるので、嫌いですが)
この9年で、ホントに変わりました。でも、変わったけど「読みたい」と思う気持ちは同じなんですよね。本書は、優しいのかな。
大きい病院は、医療が最先端。詳しい検査も出来るし・・・と良いんだけど、仰る通りやはり人(医師)なんだと思います。
患者が医師を信頼出来ないと、どんな病院でもダメでしょうね。
2019-04-23-11:28 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

9年も前だと、感じ方が大分変わりそうですね。私は割と読み始めてから日が浅いシリーズなので、あまり違和感なく読めるのですが。自分と重ね合わせると、またいろいろと感じるところがありそうなシリーズではありますね。
私も、一止は大学病院より、本庄病院の方が合ってたなーって感じがしました。大学病院は、いろいろとシステムもややこしいし、人間関係も大変そうだし。それでも、学びたい気持ちを優先させて、敢えてこちらに来た一止はやっぱりいいお医者さんだな、と思いました。先生を信頼出来るかどうかって本当に大事なことですよね。一止はどんな患者に対しても誠実でいいお医者さんですね。
2019-04-24-21:53 * べる [ 返信 * 編集 ]

No title

> べるさん
うん、やはり9年前と今ではかなり違います。
読んで、感じ方は変わったけど、それでもこのシリーズは読みたいって思う。ので、コレは凄いのかな?
大学病院で「学べる」のは良いんだけど、、、忙しすぎて、一止は学べてない気がしちゃって^^; 本書は、ややこしい人間関係やシステムがクローズアップされてて、、、「大学病院って面倒なんだなぁ」って思った。なんだか、感想がズレてる?(笑)
2019-04-26-11:06 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]