FC2ブログ

クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

Top Page › お気に入り度 ★3つ › ファーストラヴ 【島本 理生】

ファーストラヴ 【島本 理生】

ファーストラヴ 【島本 理生】
<読んだきっかけ>
気になってた本。
多分だけど、ブランチで紹介していた本だと思う。

<あらすじ>
多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大学生・環菜。
彼女は、父親を父の勤務先である美術学校で刺殺したとして、逮捕される。
事件のことを調べる、臨床心理士・由紀と弁護士の迦葉。
事件の真相は?

<ネタバレ&感想>
本書を読み終え、数日後・・・
本書が直木賞を受賞したと知った。ビックリした。
せっかくだから、ブログに書こうと思った。

うん。本書、濃いねぇ・・・
父親を刺した環菜の育った環境も複雑だし・・・
事件を追う、由紀も複雑。ってか、かな~~~~り複雑だわ。
濃いわ・・・
う~ん、一言で言ってしまえば虐待。なのかな
でも、ここは一言で表せないくらい複雑なのだ。
あまりにも濃すぎるから、再読はしたくない本だった。
でも、先が気になるからどんどん読んでしまう本だった。
ただ、内容が暗いというか・・・陰湿な感じ?なので、読んでいてツライ気持ちになった。


こーいうのがプロが選ぶ本なのね・・・。
イヤな本だとは思わないけど、別に普通の本だった。

お気に入り度
★★★☆☆

スポンサーサイト



最終更新日 : 2019-08-11

No title * by おんだなみ
精神的な虐待は、やっている方が認識していない場合が多いと聞きます。
子供の為にと言う名目で、本当は深く傷付けているのに・・・
そんな鬱屈した気持ちが、何かのきっかけで、爆発する事もあるでしょう。
図書館では、予約が31件でした、ほとぼりがさめたら、借りて見ます。

No title * by わぐま(*^。^*)
> おんだなみさん
うん、本書はね・・・なんだか重かった。
終わり方は、そんなにイヤじゃないんだけど内容がズシンと響く重さで・・・読後、しばらく暗くなってしまった。
賞をとった直後だから予約も多いのかな?重すぎるから、あまりおススメはしませんが・・・悪いイヤな本では無いので、予約のほとぼりが冷めた頃にでも!

No title * by ナナこぐま
直木賞と同じタイミングで借りるなんて、わぐまさんすごい!!
偶然がすごいです!(笑)
‥‥重たそうだなあ(笑)島本さんの「ナラタージュ」も、主役ではないところでちょっと重い話があり、暗く心に残ってます。。
私はいま、重いのを求めてないので、何年後かに読みたいな(笑)
教えていただいて感謝です!

No title * by わぐま(*^。^*)
> ナナこぐまさん
ホント、この偶然にはビックリしましたよ^^;
うん。重い内容でしたね。
ナラタージュの重い話って、先生の奥さんの話ですよね?
うん、アレも重かったけど・・・今回は、その複数形かしら。
全体的にドヨ~ンとした、淀んだ空気感でした。
読後も重くなってしまうので、読むタイミングは大事かも。
ラストは一応、救いがあった気がします。

No title * by hito
生まれてくるとき、親を選べないもんね。
もちろん親も子を選べないけど。
私も全く問題ない家庭で育ったわけではないから、読んでてなんだかどんよりしちゃった。
実際、幼少時の頃からの環境で大人になっても影響を及ぼすことはあるから、難しい問題だよね。
島本さんの作品はナラタージュに続き2冊目ですが、他のも重たいのかな。
読んでみようと思います。

No title * by わぐま(*^。^*)
> hitoさん
そうなのよね。親も子も選べない。
そして、子供は「自分の家&親が、普通」だと思う。
私も虐待されたワケじゃなく、比較的問題の無い家庭だったけど、、、大人になって「私ん家って男尊女卑が強い家庭だったんだな」と思いました。まぁ、そーいう時代だったから仕方ないのかな。
そう、幼少期が大人になってからもかなり関係してくる!!子供って覚えてるのよね。体に、沁み込んでるのよね。
島本さん、数冊読みましたが・・・本書とナラタージュは、印象深いです。他の本も読みたいんだけど、なかなか手が伸びず・・・

Comment-close▲

Comment







管理者にだけ表示を許可

No title

精神的な虐待は、やっている方が認識していない場合が多いと聞きます。
子供の為にと言う名目で、本当は深く傷付けているのに・・・
そんな鬱屈した気持ちが、何かのきっかけで、爆発する事もあるでしょう。
図書館では、予約が31件でした、ほとぼりがさめたら、借りて見ます。
2018-07-28-06:59 * おんだなみ [ 返信 * 編集 ]

No title

> おんだなみさん
うん、本書はね・・・なんだか重かった。
終わり方は、そんなにイヤじゃないんだけど内容がズシンと響く重さで・・・読後、しばらく暗くなってしまった。
賞をとった直後だから予約も多いのかな?重すぎるから、あまりおススメはしませんが・・・悪いイヤな本では無いので、予約のほとぼりが冷めた頃にでも!
2018-07-28-12:21 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

直木賞と同じタイミングで借りるなんて、わぐまさんすごい!!
偶然がすごいです!(笑)
‥‥重たそうだなあ(笑)島本さんの「ナラタージュ」も、主役ではないところでちょっと重い話があり、暗く心に残ってます。。
私はいま、重いのを求めてないので、何年後かに読みたいな(笑)
教えていただいて感謝です!
2018-07-31-06:20 * ナナこぐま [ 返信 * 編集 ]

No title

> ナナこぐまさん
ホント、この偶然にはビックリしましたよ^^;
うん。重い内容でしたね。
ナラタージュの重い話って、先生の奥さんの話ですよね?
うん、アレも重かったけど・・・今回は、その複数形かしら。
全体的にドヨ~ンとした、淀んだ空気感でした。
読後も重くなってしまうので、読むタイミングは大事かも。
ラストは一応、救いがあった気がします。
2018-08-01-08:39 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

生まれてくるとき、親を選べないもんね。
もちろん親も子を選べないけど。
私も全く問題ない家庭で育ったわけではないから、読んでてなんだかどんよりしちゃった。
実際、幼少時の頃からの環境で大人になっても影響を及ぼすことはあるから、難しい問題だよね。
島本さんの作品はナラタージュに続き2冊目ですが、他のも重たいのかな。
読んでみようと思います。
2018-12-02-10:31 * hito [ 返信 * 編集 ]

No title

> hitoさん
そうなのよね。親も子も選べない。
そして、子供は「自分の家&親が、普通」だと思う。
私も虐待されたワケじゃなく、比較的問題の無い家庭だったけど、、、大人になって「私ん家って男尊女卑が強い家庭だったんだな」と思いました。まぁ、そーいう時代だったから仕方ないのかな。
そう、幼少期が大人になってからもかなり関係してくる!!子供って覚えてるのよね。体に、沁み込んでるのよね。
島本さん、数冊読みましたが・・・本書とナラタージュは、印象深いです。他の本も読みたいんだけど、なかなか手が伸びず・・・
2018-12-03-11:28 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]