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クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

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父の生きる 【伊藤 比呂美】

父の生きる 【伊藤 比呂美】
<読んだきっかけ>
ブロ友さんが紹介していて、気になった本。

<あらすじ>
熊本で一人暮らす、父親。
母はすでに亡くなっており、年老いた父は一人で暮らす。
比呂美さんは一人っ子。カリフォルニアで夫と子供と暮らしている。

比呂美さんが、遠距離看護をしていた時のブログを、大幅に加筆し単行本にした本。


<感想>
年を取るって苦しい。老いるってツライ。大変そう。
本書の中にも描かれているけど、、、
人一人が死ぬというのは、ものすごく大変なこと。

介護は、人それぞれだと思う。
それぞれの介護があるから、当事者にしか分からないことだらけだと思う。
本書の比呂美さんも、自分なりに真剣に介護と向き合い、全力で介護をしたのだと思う。
その苦しさ、辛さは当人にしか分からないこと。
だから、「あぁ、こーいう介護もあるんだな」と感じた。ただ、それだけ。

私は比呂美さんと、おそらく基本的な考え方が違うのだと思う。
だから、本書で共感は出来なかったけど、少し勉強になった。

最後に、比呂美さんは悔やんでいる。
「あの時、XXXしていたら・・・」と、
きっと、大切な家族を亡くしたら、些細なことでも悔やむんだろう。
きっとどんだけ頑張っても、悔やむんだろう。

大切な家族を看取るって、ものすごい大変なことなんだなぁ。


お気に入り度
★★★★☆
別に気に入っているワケでは無い。
ただ、いろんな考え方があっていろんな介護があるんだなぁと勉強になったので。
介護を経験された方の、お話を聞くのって勉強になります。
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最終更新日 : 2019-08-11

No title * by hito
いろんな人の介護の記録を読むのは参考になりますよね。
祖母を介護していた叔母が、今でも「もっとああすればよかった、こうすればよかった」と呟くことがあるんです。
どれだけ懸命にやったとしても、悔いは残ると思います。
こちらからもTBお願いします。

No title * by おんだなみ
人の人生が人の数ある様に、介護の苦労も色々ありますね。
でも、同じなのは、失ってしまった後、「・・・しておけば」と言う
悔恨の気持ちですね。
大切な人が亡くすのは、とても辛い事です。

No title * by わぐま(*^。^*)
> hitoさん
今回は、共感こそ無かったけど、勉強になりました。
人それぞれの介護があるんだなぁと思います。
「あぁ、こうすれば良かった」ってやっぱり、ありますよね。全てが納得の介護なんて誰にも出来ないと思います。
TBありがとうございます。
本書、教えてくれてありがとうございます^^

No title * by わぐま(*^。^*)
> おんだなみさん
本当にそうですね。人の数と同じだけ、介護ってある。でもって、共通するのが「・・・しておけば」という遺恨。
そー思うと、虚しいかも^^;
永遠の別れは、寂しいものです

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No title

いろんな人の介護の記録を読むのは参考になりますよね。
祖母を介護していた叔母が、今でも「もっとああすればよかった、こうすればよかった」と呟くことがあるんです。
どれだけ懸命にやったとしても、悔いは残ると思います。
こちらからもTBお願いします。
2018-03-16-20:51 * hito [ 返信 * 編集 ]

No title

人の人生が人の数ある様に、介護の苦労も色々ありますね。
でも、同じなのは、失ってしまった後、「・・・しておけば」と言う
悔恨の気持ちですね。
大切な人が亡くすのは、とても辛い事です。
2018-03-17-07:39 * おんだなみ [ 返信 * 編集 ]

No title

> hitoさん
今回は、共感こそ無かったけど、勉強になりました。
人それぞれの介護があるんだなぁと思います。
「あぁ、こうすれば良かった」ってやっぱり、ありますよね。全てが納得の介護なんて誰にも出来ないと思います。
TBありがとうございます。
本書、教えてくれてありがとうございます^^
2018-03-18-09:18 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

> おんだなみさん
本当にそうですね。人の数と同じだけ、介護ってある。でもって、共通するのが「・・・しておけば」という遺恨。
そー思うと、虚しいかも^^;
永遠の別れは、寂しいものです
2018-03-18-09:21 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]