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クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

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悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと 【滝森 古都】

<読んだきっかけ>
図書館の新刊で紹介されてた。
予約してて、やっと読めた。
 
 
<あらすじ>
「ネコは、ごはんを何日食べなければ死にますか?」 とあるパチンコ店の前に置かれた「里親探しノート」に奇妙なことが書かれていた。
この1冊のノートにより、店員や常連客たちは生きる意味と向き合うことに…。
 
 
<ネタバレ&感想>
どうやら「泣ける本」らしく・・・泣く覚悟で読んだ。
結果として、、、全く泣けなかった。
!?どこで泣くのか・・・理解不能。
 
舞台は田舎町にあるパチンコ屋。
パチンコ屋の店員・五郎くん。
「オレ、何で生まれてきたんだろう?」
「何のために生きてるんだろう?」
と思う日々。
五郎を慕う、常連客の宏夢(ひろむ)
常連客で、猫を可愛がってる弓子
常連客で、金持ちの門倉
 
なんでも屋。の見習いをやってていつか「成功者」になって、
自分を捨てた母親を見返したい宏夢。
なんでも屋の仕事で、猫を相手にするのがあった。
しかし、宏夢は猫が大の苦手。触ることが出来ない。
五郎に電話をかけ、助けを頼んだ・・・
という所から話が始まり~~~。
 
捨て猫や捨て犬の保護をしている弓子。
猫がきっかけで、弓子の悲しい過去が分かったり・・・
 
「町内一の金持ち」「道楽社長」と呼ばれている門倉。
しかし、門倉にも考えがあって・・・
 
そして、猫の「里親探しノート」をきっかけに、五郎の子供の頃の話になり、、、
五郎は子供の頃の自分と向き合う。
 
・・・とこんな感じの話なのだが。
 
私の想像とは違う、話の展開だった。
でもって、様々な人の「過去」
 
う~ん、あまり詳しく書くとネタバレになってしまうのだが・・・
メインの話である五郎の過去。
五郎の過去というより、五郎の育った環境。
・・・なんか、自分勝手な大人が多くない?と思い、素直に読めなかった。
多分、この箇所で「涙」なんだけど、、、
どいつもこいつも自分勝手で無責任すぎる。と思った
そりゃ仕方ないことだったのかもしれないけど、、、
なんか、スッキリしない。後味悪い。
 
全く泣けなかったし、涙ぐむことすら無かった。
 
でも所々に良い箇所はあった。感心させられる言葉もいっぱいあった。
 
なので
お気に入り度
★★★☆☆
 
 
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最終更新日 : 2019-08-11

No title * by HIMEば~ば
今晩は~

今ねやっと来た「虹猫喫茶店」を読んでいるのよ。

この本も面白そう…

10月1日に予約予約、、ありがとう(*^_^*)

No title * by わぐま(*^。^*)
> HIMEば~ばさん
お!!虹猫、読んでるんですね^^
本書はね・・・。ちょっと期待ハズレだったかなぁ
路線が違うというか・・・。う~ん、微妙~~~~

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Comment







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No title

今晩は~

今ねやっと来た「虹猫喫茶店」を読んでいるのよ。

この本も面白そう…

10月1日に予約予約、、ありがとう(*^_^*)
2015-09-23-21:21 * HIMEば~ば [ 返信 * 編集 ]

No title

> HIMEば~ばさん
お!!虹猫、読んでるんですね^^
本書はね・・・。ちょっと期待ハズレだったかなぁ
路線が違うというか・・・。う~ん、微妙~~~~
2015-09-26-10:29 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]