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クマの読書日記

小説と猫とお酒が好きな・・・ブログです。

Top Page › お気に入り度 ★3つ › くちづけ 【宅間 孝行】
2013-06-20 (Thu) 16:41

くちづけ 【宅間 孝行】

<読んだきっかけ>
私は小説を読んだのですが、本書が原作となっている同名の映画もあります。
その映画をみた!という記事をブロ友さんが書いていて、なんとなく心に残っていて・・・
図書館の新着コーナーにあったので借りてみた。
 
 
<あらすじ>
知的障がい者の人たちが集まって生活している「ひまわり荘」。
見た目は大人なのだが、精神は子供のままの人たちが暮らしている。
そこにやってきた、元人気漫画家の「愛情いっぽん」。知的障がいの娘・マコを連れてやってきた。
過去のトラウマで、男の人が苦手なマコなのだが 「ひまわり荘」では、大丈夫だった。
 
いっぽんとマコに平穏な生活がやってきたと思っていたら・・・
 
 
 
<ネタバレ&感想>
う~~~、コレ ずるいよ!!
 
私は小説しか読んでないので、映画のことは知らないのですが・・・
(映画は知らないので、全て本の感想です。)
 
小説の、かなり最初の方でラストが分かる。
細かい所までは分からないけど、大雑把に分かる。
で、読み進めて行くに 細かいラストが想像出来る。
 
悲しいラストだから、読みたくないなぁ~と思いつつも「私の予想よ、ハズレろ!!」と期待しつつ読んだ。
私の期待をハズレ、私が予想した通りの悲しいラスト。
本書・映画を知らない人には「何のこっちゃ」と分からない記事になってしまうが・・・
ラスト、悲しいよ。こーやって終わるしか無かったのかな?こーやって終わるしか無いよね?
あまりにも悲しかったから、別パターンのラストを考えてけど、やっぱり無かった。

 
でもさ、コレ・・・同じ様な境遇の人が読んだら、どう思う?って・・・
知的障がいの子供をもつ親が読んだら・・・どう思う??
 
悲しいけど、これが現実!って受け止めるしかないのかな?
いやいや、、、それじゃ悲しい。
 
 
う~~ん、ある程度分かっていて読んだとは言え、悲しすぎる。
こんなラスト、イヤだ!!
 
 
小説の中に、デブの女子高校生・南ちゃんという子が出てくる。
南ちゃんは、知的障がい者に 偏見というか・・・もっていて。
読んでいると、南ちゃんってイヤなヤツ!って思う。
でも、現実の世界ってこーいう人が多いんだろうな。とも思った 
ある意味、この南ちゃんは正直な子なのかもな・・・と言いつつ、この南ちゃんに同感しているワケじゃないです。私は大人なので、南ちゃんのようなガキの態度はとらないです。
 
 
 
お気に入り度
★★★☆☆
 
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最終更新日 : 2019-08-11

No title * by HIMEば~ば
今晩は~
ラストが悲しいのね…
映画の方は宣伝のみ知っている。
悲しすぎるラストなのね、、悩み中~(*^_^*)

No title * by 金平糖
映画、すごくよかったよ。南も、すごい強烈なキャラだった。
本作は、宅間さんが三面記事で読んだ小さな事件から書かれた脚本を劇団の十周年公演にし、それが映画化されたんですよね。
だから、悲しい事実がある。
私としては映画「海洋天堂」のようであって欲しかった。こちらは心中が失敗するシーンから始まるの。
映画記事をトラバさせてくださいね。

No title * by -
この舞台のことをテレビでやってて気になってました。
そういう話だったのね~。悲しいラストが気になるけれど、こういうテーマを取り上げてしかも悲劇にしてしまう宅間さんに興味を持ちました。

No title * by わぐま(*^。^*)
HIMEば~ばさん。
ラストは悲しかったです。悲しいというか切ない?
最初の方でラストが分かるので・・・で、それが的中するので、、、読んでみてイヤだったら、止めれば良いのかな?

No title * by わぐま(*^。^*)
金平糖さん。
南ちゃん、小説でも強烈なキャラでしたよ(笑) イヤな子だなぁ~~って感じたけど、これが現実なのかな?
なるほどね・・・現実の世界の小さな事件から描かれた事ね。
確かに現実にありえる事ですよね。これを現実として受け止めなきゃいけないんだけど、なんか悲しいです。上手く言えないけど、世の中が変わらなきゃ!って思う。
映画「海洋天堂」。初耳です 本になってるかな??探してみよ~っと!
トラバありがとうございます

No title * by わぐま(*^。^*)
たこさん。
舞台をやって、映画にもなって、本にもなったみたいです。
現実に起こった事件が、「元」になっているらしいのですが・・・なんかね、悲しくて切なかったです。

No title * by 金平糖
映画がDVD化されましたが、ようやく回ってきました。
小説の南も、強烈でしたね。
でも、袴田さんの言うように、自分の中にも南が存在している。
知らないと、嫌悪したり怖れたりするのだと思ったので、まずは知ることから始めたいと思いました。
読書記事も、トラバお願いします(*^^*)

No title * by わぐま(*^。^*)
金平糖さん。
お!DVD化されたんですね。知らなかった。図書館にあるかな?でも、新作だから、まだかな??
もし、あるなら是非見たいです。

南ね・・・ストレートすぎる子でしたよね。
そう、知らないから嫌悪しちゃうのかも、、、「知ることから始める!」良いですね^^
トラバありがとうございます

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今晩は~
ラストが悲しいのね…
映画の方は宣伝のみ知っている。
悲しすぎるラストなのね、、悩み中~(*^_^*)
2013-06-20-19:56 * HIMEば~ば [ 返信 * 編集 ]

No title

映画、すごくよかったよ。南も、すごい強烈なキャラだった。
本作は、宅間さんが三面記事で読んだ小さな事件から書かれた脚本を劇団の十周年公演にし、それが映画化されたんですよね。
だから、悲しい事実がある。
私としては映画「海洋天堂」のようであって欲しかった。こちらは心中が失敗するシーンから始まるの。
映画記事をトラバさせてくださいね。
2013-06-21-11:49 * 金平糖 [ 返信 * 編集 ]

No title

この舞台のことをテレビでやってて気になってました。
そういう話だったのね~。悲しいラストが気になるけれど、こういうテーマを取り上げてしかも悲劇にしてしまう宅間さんに興味を持ちました。
2013-06-21-23:47 * - [ 返信 * 編集 ]

No title

HIMEば~ばさん。
ラストは悲しかったです。悲しいというか切ない?
最初の方でラストが分かるので・・・で、それが的中するので、、、読んでみてイヤだったら、止めれば良いのかな?
2013-06-22-10:42 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

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金平糖さん。
南ちゃん、小説でも強烈なキャラでしたよ(笑) イヤな子だなぁ~~って感じたけど、これが現実なのかな?
なるほどね・・・現実の世界の小さな事件から描かれた事ね。
確かに現実にありえる事ですよね。これを現実として受け止めなきゃいけないんだけど、なんか悲しいです。上手く言えないけど、世の中が変わらなきゃ!って思う。
映画「海洋天堂」。初耳です 本になってるかな??探してみよ~っと!
トラバありがとうございます
2013-06-22-10:47 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

たこさん。
舞台をやって、映画にもなって、本にもなったみたいです。
現実に起こった事件が、「元」になっているらしいのですが・・・なんかね、悲しくて切なかったです。
2013-06-22-10:57 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]

No title

映画がDVD化されましたが、ようやく回ってきました。
小説の南も、強烈でしたね。
でも、袴田さんの言うように、自分の中にも南が存在している。
知らないと、嫌悪したり怖れたりするのだと思ったので、まずは知ることから始めたいと思いました。
読書記事も、トラバお願いします(*^^*)
2013-12-06-12:41 * 金平糖 [ 返信 * 編集 ]

No title

金平糖さん。
お!DVD化されたんですね。知らなかった。図書館にあるかな?でも、新作だから、まだかな??
もし、あるなら是非見たいです。

南ね・・・ストレートすぎる子でしたよね。
そう、知らないから嫌悪しちゃうのかも、、、「知ることから始める!」良いですね^^
トラバありがとうございます
2013-12-10-12:45 * わぐま(*^。^*) [ 返信 * 編集 ]