Comment 編集 Name: Subject: Mail: URL: Comment: 百田さんは、本によって作風が全く違う方ですよね。 「永遠の0」は、う~~~ん^^; 私は良いなぁって思ったけど、男性が好きそうな内容でした。 最新刊の「夢を売る男」は、ブラックでなかなか好きでしたよ^^ 本屋大賞・・・確かに「売りたい」ってのがミエミエで嫌なんだけど・・・ノミネートした本が「存在すら知らない本」だと気になってしまいます。知らない本だと、とりあえず「どんな本なんだろ~?」って調べて・・・面白そうだったら、図書館で借りちゃいます。 今回、そのパターンで数冊読んだんだけど、、、悪くなかったですよ。「賞」の裏側は厭らしさを感じるけど、「知らない本を知る」って意味では、良かったです。 Pass: Secret:管理者にだけ表示を許可